少し前のことにはなりますが、自著「運命の仕事に出会うための本」を読んでいただいた女性から本当にうれしい感想のメッセージをフェイスブックからいただきました。
上に書いてあります「矢作さん」という方は、本の出版元クロスメディア・パブリッシングの担当していただいた30代女性の編集者さんのことです。
矢作さんは、こんな言葉をかけては、いつもなかなか書き進められない私を励ましてくれていたんです。
『一緒にがんばりましょう!娘さんに将来、パパが書いた本だよって読んでもらえたら、素敵ではないですか。
もしも、私の父がそんな人だったとしたら、もう自慢のパパです』
もしも、私の父がそんな人だったとしたら、もう自慢のパパです』
今でも思うのですが、担当が矢作さんでなかったら自分はあの本を書き上げることはなかったかもしれません。
そして今でも「娘の自慢のパパになるために」が、全てにおいて私の指針になっています。
頂きました感想、本当にありがとうございました!