昨日は約1年半前くらいに東京美女朝会(トビ朝会)に参加していただいたことをきっかけに知り合った女性Iさんから久々にお声をかけていただき、お茶しました。
美人で上品な30代の女性Iさんとはとても気が合い、今回で2、3度目かの面談になるのですが、昨日もお互いの近況報告からビジネスの話など楽しい時間を共有できました。
昨日のお話の中で、Iさんからはとても励みになり勇気づけられる言葉もいただきました。
Iさんは特にカウンセラーやコーチの方ではないのですが、とても信頼できる方なのでなんでも話せる方です。
なのでIさんには、悩みというほどではないのですがちょっと最近迷っていること、心に引っかかっていることを話しました。
ビジネスのことなので、今まで誰にも話したことがなかった話なのですが、Iさんはあたたかく聞いてくれました。
なにげない言葉なのですがIさんと話してとても前向きな気持ちになれ、勇気づけられました。
いつも出会いとは「お互いにとって理由があるから出会っている」のだと思っています。
私もこのタイミングで、Iさんからお茶のお誘いを受けてお会いしたのは、本当に運命的な「理由」があったのだと思っています。
今までもそういうことは多々ありました。
バイオリズムがマイナスになりかけたとき、いつもそれを救ってくれたのは、タイミングよく出会った女性の言葉だったりします。
新しい出会いも、知り合いとの久々の再会も、また人との別れも、
それぞれ「理由」があって訪れます。
それぞれ「理由」があって訪れます。
そしてその奇跡を信じれば信じるほど引き寄せの力が強くなるのだと思います。
私自身も起業当初、特に自分はそうした力を強く持っている人だと言われました。
なのでそれをずっと信じてきているのですが、自分が意識していなくても、人との出会いに気づかされることは多くあります。
最近も、久々に会いませんか、どうしてますか?という声を男女問わず多くいただくことがあります。
まるでなにかを察して声をかけてくれているかのように。
貴女も、久々に会いたいなと思っている方がいたら声をかけてみたらどうでしょう?
このタイミングであの人に会いたいと思った、、、
そこにもきっとご自身が気づかなかった「理由」があるのかもしれませんね。
そこにもきっとご自身が気づかなかった「理由」があるのかもしれませんね。